2009年10月17日

タイで飲む水について

いくら俺の胃腸が強いと言っても、
バンコクの水道水は飲まない。

俺の水選びの基本は
”ドリンキング・ウォーター”ではなく、
”ミネラル・ウォーター”であるという事。

その理由は単純に、
ミネラル分がより多く含まれているんだろうな、
という安直な思考回路によるものだ。


ちなみにタイでは大別して以下の2種類のようである
・ドリンキングウォーター
・ナチュラルミネラルウォーター
(ナチュラルドリンキングウォーターと表示された物もある。
 違いはよく分からないものの、日本と同様の区別と思われる)


そして、俺は1日に1.5リットルを約一本消費するので、
コンビニで買うのも1.5リットル物である。

(昔、10リットルくらいの大きなボトルを買ったことがあるが、持ち帰ってから冷蔵庫に収まらない事に気付いた。で、已む無く、無理してラーメンやアイスコーヒーを作って使い切ろうとしたがそれでも利用しきれず、諦めて捨てた事がある・・・)


上記の2つの条件から、選択肢は以下の通りになる。

15バーツ・MINERE(NESTLEブランド)
14バーツ・IO(SINGHAブランド)
19バーツ・AURA(TIPCOブランド)

値段はコンビニの平均値

EVIANなどのヨーロッパ系は無意味に高いので却下。
そもそもヨーロッパの水は、チェルノブイリ原発事故以来、放射能汚染されている恐れがある。
エビアンはフランスだから、汚染度は低いとは思うが、
高くて危険かもしれない水を選ぶなんてあり得ない。
ま、そんな事を気にしてたら、何も口に入れられなくなるけどね。

ちなみにボトルには含有ミネラル成分は書かれているが、割合や含有量は表示されてない。
天然水だから、そのパーセンテージを保証できないからなのか、
あるいは表示できないほど含有量が少ないのか。


で、以前は、 MINERE をメインに、
ときどき IOAURA を買っていた。


ところが最近は、 MINERE に絞っている。

理由1.
IOはラベルの獅子のマークを見れば、
一目でシンハブランドだと分かる。

だが、会社名はよく探さないと分からないくらいに小さく表示されている。
その時点で何となく胡散臭い。

決定的なのが、俺の知人曰く、
「最も不純物が多いのはSINGHA」
の一言である。

「不純物」の定義も詳しく聞いてないし、
もしかしたら、身体に良いミネラル分なのかもしれないが、
最初に挙げた理由と併せて、俺はSINGHAブランドは却下する。


理由2.
タオさんが以前ブログに書いていた、
「僕の友人で水の専門家がいます。
タイのコンビニで売られている飲料水も基準を満たしていないものがたくさんあるようです。
基準を満たしているのは、シンハー、ネスレ、スプリンクルは確かのようです。」

上記3社からAURA(TIPCO社)が漏れている。
漏れているだけで、品質は合格かもしれない。
が、無難に選ぶならネスレかスプリンクルになる。
そして、スプリンクルの1.5リットル物のミネラルウォーターはなかなかお目にかかれない。
(そもそも存在しないかも)


というワケで、消去法で絞り込むと、
最終的に残るのがネスレMINEREになる。


ま、コンビニで売ってて問題にならないんだから、
どれを選んでも大丈夫なんだろうけどね〜・・・


昔の俺は、
いろんな種類を飲む事によって、
色んな栄養素を摂取できるからいい

と思ってたんだけど・・・


そもそも水に含まれる程度のミネラルの量では、
健康には影響しないという説もあるが・・・

が、現実にマズイ水というのはあるワケだし、
イギリスで紅茶が愛飲され、
大陸側のヨーロッパでコーヒーが愛飲される理由は、
大陸は水が不味くて紅茶の味が悪くなるから、
という説も聞いた事がある。

だから、
水というのは重要だとは思うんだけどね〜

いろいろ書いたけど、結論は
MINEREがいいんじゃないかな?
という程度です。


蛇足ながら、タオさんが書いていた通り、
「1リットル1バーツくらいの水の自販機」
は危険だと思うので、俺は絶対に利用しない。

アレを利用する人は、
タイ人以外ではファランが多いが、
あんな物は検査するまでもなく、バイ菌の供給源である。

火を使う料理以外にあの水を使うのは危険だと思う。




ラベル:バンコク
posted by フーフー岡村 at 07:13| Comment(2) | タイの飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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