2010年09月25日

タイのゴルフ場(予約なし+タクシーで行ける穴場)

バンコクへ少し遅れた夏休みでやって来た友人達。
昼はゴルフ、夜はタニヤやコヨーテで大喜びだった。

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コレは有名な高級ゴルフ場「アルパインゴルフクラブ」
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ちなみにバンコクでゴルフする際、交通手段が問題で、
タクシーだと遠い所は行ってくれなかったり、
行ってくれても場所を知らなくて往生するケースが多い。

また、タイのゴルフ場はアメリカ的なシステムの所もあり、
例えばクラブハウス内のショップでグリーンフィーを支払したり
何かと日本とは勝手が違うので初めてだと戸惑うと思う。

よって現地の旅行代理店でゴルフパックを頼むのが便利だが、
そうすると結局、総額では日本でゴルフするのと大差ない。
(日本だと高速代とガソリン代がいくらかかるかで大きく違うが)

ゴルフ場そのものは日本の方が難しくて面白いので、
わざわざゴルフするためにタイに来る意味はないのだが、
まあ、夜遊びだけでは暇で仕方ないってのはあるね。

また、バンコク到着が夜なので旅行代理店の閉店後だとか、
或いは早朝着なのだが、到着してすぐにゴルフしたいのだが・・・
なんて場合は、到着後の手配はなかなか大変だ。

しかし、
スクンビットからタクシーで行ける近いゴルフ場は幾つか有り、
例えばクルンテープクリータ(クルンテープキータ)の隣の
「ユニコゴルフ」などは予約不要・先着順だし、スポーツデイなら安い。

今回はユニコには行かなかったが、
今もスポーツデイ料金制度はあると思う(火曜と木曜)。

タクシーでクラブハウス前まで行け、
窓口はすぐに分かるしコースもシンプルなので迷う心配もない。

で、スポーツデイに往復タクシー利用なら、
一人当たり1000バーツ強でプレイできる安さだ。

料金が2〜3年前から変わってなければ、
グリーンフィー680B+キャディフィー250B=930バーツ。
それにチップ200Bと往復のタクシー代を割り勘ってトコだ。
(スクムヴィットからだと、高速に乗る必要はない。
 また、土日は割高なので他をあたる方が良いと思う)


「タノン・クルンテープキータ!」(クルンテープキータ通り)と言えば、
ほとんどのタクシー運転手は行けると思う。
(ドモール・バンカピの近くと言えば分かりやすいかな?)

で、クルンテープキータ・ゴルフクラブを越えた所(隣)が
「ユニコ グランデ ゴルフ コース」だ。

タイ語を話せない日本人でもタクシーで簡単に行ける、
バンコクから非常に近くて便利な数少ないゴルフ場なのだ。
(クルンテープキータ通り沿いなので迷子になる事はない。
 スクンビット方面から行けば右側にある)


昔と違ってグリーンもフェアウェイも綺麗になっている。
昔はフェアウェーが乾燥してヒビワレていたりで、
運が悪いと何度もベアグラウンドから打たねばならなかったりした。
(俺たちは6インチ・リプレイスじゃなく、常にノータッチルールだからね)

が、今はそういう事は(ほとんど)無い。

また、常に風が強く吹いている距離の長いホールなどは
ちょっとミスるとなかなかパーオンできなかったり、
両サイドにウォーターハザードがあってどちらにも曲げられない
というホールも多く、けっこうタフなコースでバカにできない。

それに、アルパインやタイカントリーなど
高級ゴルフ場ばかりだと金もかかるし気負ってしまう。
毎日の移動が長距離だと、それだけで疲れるってのもある。

かといって、あまりボロボロのゴルフ場では面白くない。
「これ、バンカー?」と思うようなグリーンのゴルフ場もあるからね。

そんなワケで、
「予定は空けてたけど、やっぱり今日もゴルフ行きたくなった」
なんて日はユニコも選択肢になりうると思う。




posted by フーフー岡村 at 01:00| Comment(3) | タイでゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

プレジデントカントリークラブのキャディ

バンコクへやって来た友人達とゴルフ三昧の8月。

8月は日本よりバンコクの方が涼しいと言うと
タイに来た事のない人は意外な顔をするが、
この時期は雨降りが多く、降らなくても雲が出るので涼しい。

また、タイでゴルフする際は一年中そうだけど、
プレイ中に小雨が降ってくれる方が却って気持ちいいね。

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さて、俺が駐在員だった頃、日系企業のコンペ参加で毎週のように通っていた
「プレジデント・カントリークラブ」のキャディと楽しく会話していたら、
キャディがサコンナコーン出身と判明。

サコンナコンはイーサーンの中でも東北部の果てに近く、
ウドーンターニー、ナコーンパノム、ノーンカーイ、ガーラスィン、ムクダーハーンに囲まれた田舎だ。

また、犬肉を食べる地方として知られているが、
最近では現地人でも食べる人は少ないとも言われている。


で、サコンナコーン出身と知って、俺がワザと

「エッ 😞 !!」

と大袈裟に顔を引きつらせると、キャディは

「何が言いたいか分かった 😃 」

と笑っていた。

sakonakon.JPG

で、俺が

「どうやって食うの?マーヤーン(焼き犬)にするの?」

と訊くと、キャディは

「食べた事ないから知らないわ!」

と答え、伝聞だと前置きした上で犬の屠殺方法を教えてくれた。


彼女によると、刃物等を使って殺すのではなく、
犬の手足を縛り、川や池に放り込んで溺死させるらしい。

なぜそんな残酷なやり方をするのかと言うと、
溺れる時に大量に水を飲むので、胃腸が洗われるんだとか。

すると、腸内の糞便がすっかり体外に出るので、
捌いたり調理したりしやすいのだそうだ。

中華料理でも亀を料理をする前には
”暫くぬるま湯に泳がせておくと尿を放出するので亀独特の臭みが取れる”
というが、それに近い(?)原理だね。

そんなワケで、
次回のビエンチャンへのビザランの帰りには、
サコンナコーンへ寄り道して犬肉料理でも食ってみようかな〜・・・

キャディの話を思い出して、カワイソウになって無理かも 😖


posted by フーフー岡村 at 01:00| Comment(6) | タイでゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

タイ王国の米作と風土病

タイは米の輸出量が世界一。(生産量は世界で第6位)

2位のベトナムの約2倍の量を輸出する米作大国だ。

タイランドは他にも砂糖やゴムの生産も多く、
昔は日本の砂糖輸入はタイからが最も多かったと思う。
また、ゴムも多くをタイから輸入している。

商品先物取引といっても多くの銘柄があり、
プロの商品先物トレーダーもそれぞれ得手不得手があるが、
日本市場で粗糖やゴムの商品先物取引をやるなら
タイ王国の農業の状況はウォッチしなければならない。

タイでセミリタイヤ生活をしていて、
タイ国農業のスケールの大きさを実感するのは、
巨大な艀(はしけ)が何艘も連結された状態で
エンジン付きの小船に引っ張られて河川を下って行く時だ。

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8月下旬に見かけた「セントラルデパート」のキャンペーンカー。
可愛い音楽が流れていて、ファランが撮影していたので俺も撮影。
こんなのがスクンビットをゆっくり走っているから楽しいね〜!

話を戻すと、
運河を下る艀は殆どが穀物満載で、例えば
米、砂糖やタピオカ等を下流にある工場や港やタワー(サイロ)へ運ぶ。

艀の前後には小型船も連結されていて、
前後両方から引っ張りながら進む。

前の舟は主に舵(かじ)の役目を果たす。

後ろの舟は、前後の艀同士が衝突するのを防いだり、
川がクネクネ曲がった所では、後尾の艀が横滑りするのを防ぐ為
わざわざ進行方向とは逆の上流に向けて引っ張ったりする。

クネクネ曲がっている川でドリフト状態になると
座礁する恐れがあるからだ。

そういう風景を見ると、まず興味を魅かれるものだが
次には大自然に対する畏敬の念も生まれるし、
その自然と闘い、且つ、共生している人間の凄さにも感心する。

また、そういう艀が通る大河川では、
刈り取り専用の船で定期的に水草を刈り、
艀の運行の妨げにならないようにしている。

そういう風景を見ていると、
我々は多くの人々のお蔭で米や砂糖を口にする事ができるのだと気付く。
(アラレや煎餅の殆どは、タイ原産米が原料)

因みに今年は中国が上流で水量を絞った為
チェンライやラオスでは農作物に被害が出ている。

また、イーサーン地方では降雨が遅れ、田植えが遅れた。

このため、今年の米など農作物の収穫は少ないと思われる。

ところで、
ようやく田植えが終わったこの時期、
タイの米作農家では、ある病気が流行する。

田植えは裸足でやる人も居れば、
長靴などを履いてやる人も居る。

で、「裸足で田植えしたのが原因」と言われているのが
ローク・チー・ヌーと言われる高熱を発する病気だ。

ひどい場合には家族全員が罹ると言い、
バンコクへ出稼ぎに来ている夜の女たちを物心両面というか、
経済的にも精神的にも悩ませている。
(通常の仕送りにプラスして治療費を送ってやらねばならないから)

「ローク・チーヌウ」来週のタイ語講座で!
もう一枚のキャンギャル写真も一緒にアップするよ!


posted by フーフー岡村 at 01:00| Comment(6) | タイの農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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