2010年12月12日

バンコク〜ポイペト経由カンボジア陸路入国(10年前)

バンコクからカンボジアへ陸路で行く
西暦2000年頃の台北旅社宿泊組のモデル日程。

<台北旅社ではセレブな方々のルート>

13時頃モーチット発のバスに乗ってアランヤプラテートへ。
運賃は当時160バーツだったと記憶しているが、忘れた あせあせ(飛び散る汗)

アランヤのバスターミナルから国境へはトゥクトゥクで50バーツ。
はっきり言ってボッタクリだが、交渉してもなかなか負けてくれない。
モタサイなら30バーツだが、危ないので皆避けていた。

そして、
その日のうちに国境を抜けてしまうのがポイント。
(17時でイミグレは閉まっていた)

なぜその日の内にカンボジア側へ入るか?

翌朝だと「タイ出国・カンボジアビザ・カンボジア入国」がババ混みだから。
ひどい時にはカンボジア入国まで3時間かかった。
(とにかく、朝は混むのだ)

もちろん当時からビザは国境で取ると1000バーツ。
20ドルでビザをくれる事はまずなかった。

少なくとも、幾ばくかの賄賂を渡すなどしないと、
「シッシ!」と窓口を締め切られて終わりだった。

ジュライ・楽宮・台北組や、近年の沈没・セミリタイヤ・外こもり組で、
合計100人以上の知り合い(*)がポイペトでビザ申請したが
ポイペトで ”賄賂なし、20ドルぽっきり” でカンボジアビザ貰った日本人を俺は知らない。
(*)多すぎて数え切れないから便宜上「100人以上」と書いたが、もっと居る。

もちろん、
ジュライ・楽宮・台北組=「チャイナタウン組」はもっと多く存在するが、
もし20ドルポッキリで貰った人が居れば、その噂はすぐに広まるから、
20ドルポッキリでビザ取得できた人は一人も居ないのだと思う。
(少なくとも確率は1%未満という事である)

もし万一「20ドルで取得できた!」という人が居れば、それは例えば
ビザセクションがその日のノルマ達成したら以降20ドルで発給するとか、
(たぶんコレの可能性はないと思う わーい(嬉しい顔) )
たまたま窓口のオッサンの機嫌が良かった、など
我々の知る由もない裏事情があるのかもしれない。

ま、そういうワケで、とにかく国境でビザ取るのは避け、
費用と時間の節約のため、ランスアンのカンボジア大使館で
US20ドルで事前取得するのが賢い方法だった。
(現在、カンボジア大使館はラチャダー近くに移転したらしい)

で、なぜバンコクを午後出発のバスにするかというと、
国境越えをする人が少ない夕方を狙ってアランヤに着くようにするため。

バスはエアコン付きの快適なもので、
アランヤBTまで160バーツ程度だったと思う。
但、国境までのTUKTUK代がかかるので計210バーツ。

又、モーチットバスターミナルまで一番安いバス利用で当時3.5バーツ。


<台北旅社ではバジェット派のルート>

タイ国鉄利用で当時5:50頃発(現在5:55発)、11:35着に乗る。

台北旅社からならフアラムポーン駅まで徒歩で行けるので
駅までの交通費は無料だし、どんなに早朝でも問題ない。

ただ、約6時間の3等自由席の旅だが、
乗っている内にだんだん暑くなってくるので辛い。

13:05バンコク発の列車だと、当日中にカンボジア入国できない。
(今は知らないが、当時の国境は夕方5時に閉まっていた)

ただ、国鉄利用なら、列車がアランヤプラテート駅に着いた時には、
ソーンテーウが駅舎の前で待っているので、その点は便利だった。

国境のコンビニ前まで行ってくれて5バーツだったので、
列車内は快適とは言えないが、運賃が48バーツと安く、更に
殆ど歩かずにソンテウに乗り替えられたから気は楽だったね。
(つまり、タイ国鉄利用なら国境まで合計53バーツだった)

台北旅社からだと、
フアラムポーン駅は徒歩=無料で行けるからメリットはあったね。

が、他の地域からだと、
地下鉄は始発が6時だから間に合わないし(当時地下鉄はなかったが)
タクシーで駅まで行くようでは、安い列車で行く意味がない。

振り返って・・・
俺が最後にポイペトからのカンボジア入国をしたのは4年以上前だが、
その頃と状況はあまり変わってないのではないだろうか。

つづく




posted by フーフー岡村 at 01:00| Comment(0) | カンボジア旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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