2010年06月17日

バンコク住宅選び

バンコク駐在員日記・・・俺が世に出る事になったブログだ わーい(嬉しい顔)
が、どうも最近すっかり書く気が失せてしまっていた。

そんなある日、友人が言った。
「あのブログ村ランキング、ひどいね〜」

タイに関係ない内容ばかりのブログとか、
ずっと更新されてないのに上位にランクされているとか、
OUTポイントよりINポイントの方が多いとか、
とにかく、ブログの価値とは無関係の順位であるという。
(俺のブログは価値が高いとは言えないが)

ま、ランクアップのカラクリは簡単なんだろうが、
確かに、あんなランキングに参加してても無意味だし
(もともと、俺の意志で参加したんじゃないしね〜)、
かと言って、脱退するのも常連に迷惑をかけてしまうので
ブログをやめてしまう前に、とりあえず登録カテゴリー変更をした。

ブログ村ランキングには”タイ情報”だけにカテゴリー登録していたのを、
タイ情報、バンコク情報、タイナイトライフ情報の3つに分散し、
徐々にフェードアウトして行こうという魂胆だ (^∀^)

それによりポイントが3つに分散されるため、
登録されているのかも分からないほど順位が落ちた わーい(嬉しい顔)
(他の俺のブログはランキングに参加するつもりはありません)


で、新しいカテゴリーにキチンと登録されたか確認した時、
とあるブログの気になる記事見出しを見かけた。

バンコクー東南角地は酷暑地獄
というもので、記事は5月29日付。

このブログ作者氏(以下、Bさん)は
約20年前にタイに来て、タイで働いていたようだ。

Bさんは上記を含めて(少なくとも)合計7つのブログを書いているが、
それによると、タイ人男性と結婚し、現在は専業主婦らしい。
(夫はタイ人ではなさそうな書き方をしている物もあり、よく分からない)

ま、とにかくタイ在住期間が長いだけあって、
いろんな経験と知識をお持ちになっている。

ちなみにブログのサブタイトルは
バンコクの住宅事情に詳しいと思わせる
”バンコクでコンドミニアムを見つけよう”というもの。


で、その見出しが気になって覗いてみたが、
「日が差してくることによって直接的に暑い(中略)
 お部屋選びに南向きの部屋は要注意ですぞ」
と締めくくっていた。

Bさんは、恐らく、
暑さで頭がボーっとした状態?イライラしながら書いた?そんなトコだと思うが、
結果、誤解を招きやすい表現になったものと推測する。

というのも・・・

この時期のバンコックでは、
南面の窓には直射日光は差さない。

バンコクに住んでれば気付くはずだが、
この時期、日射しは北の空から地上に降り注ぐのだ。

<理解できない人のために解説>

バンコックは赤道より北に位置するが、
北回帰線はバンコクの遥か北方にある。

タイ最北の地 メーサーイ はおろか、
タイの北隣に位置するラオス全域でさえ、北回帰線より南にある。

俺は、ベランダの向きが東西南北全種類に住んだ経験があるが、
南向きなら、4月あたりからベランダに日が差さなくなる。
北向きなら、5月にはベランダに日が差していたと記憶している。
(正確には覚えてないけど、だいたいくらいの時期だ)

タイで最も暑いのがソンクランの時期だから、
バンコックでは4月中旬頃には太陽は真上よりもやや北に位置し、
6月22日の夏至に向け、更に北上していくと思うが・・・

よって、少なくとも5月29日の時点では、
南面の窓には直射日光は差さない。
実際に外に出て太陽の位置を見れば分かる。

<解説おわり>

それはさておき、
Bさんが「この部屋は暑い」と本当に感じているなら、
それは「最上階だから暑い」・・・これが最大の原因と思われる。

(最上階は「エアコン壊れてる?」と思うほど暑くても、
 その一つ下の階はエアコン不要だったりするからね)


最上階の部屋は、
屋根を直射する太陽熱をまともに受けるので非常に暑い。

が、一つ下の階に下りると、
最上階の部屋の空間が断熱層の役割を果たしてくれるため
4〜5月の最も暑い時期でもあまり暑くならない。

少なくとも、最上階と比べるとかなり温度は低いので、
同じマンション内で比べてみれば、その差を体感できる。

俺は同じコンドー内で、
「北向き最上階」と、「その一つ下の階の南向き」
とに住んだ経験があるので断言できる。


ただ、バンコックは赤道より北にあるから、
南から日が差す期間の方が長いのは確かだ。

だから、
「南向きの部屋の方が”相対的”に暑い」
というのは間違ってないと思うけどね。

洗濯物が乾きやすいし、
直射日光に当てれば清潔になる感じがするから
俺は南向きが好きだけど。


逆に、安普請のアパートなどだと、
上階の物音がウルサイって事はよくあるから、
最上階ならではの静粛性は
暑さと引き換えにする価値はあるかもしれない。


結局のところ、各人の価値観によるんだよね。

そもそも、最上階希望と言っても、
希望の立地の希望のコンドーに希望の最上階が
希望する時期に空いているかどうかは運次第。

バンコクでは、アパートやコンドーを借りるに際し、
日本と比べ費用激安、且つ手続きは簡単便利だから、
ポイントを絞って物件を探し、とりあえず入居すればいい。

で、不満があれば、次の物件を探せばよいのだ。
引越し費用も日本では考えられないほど安いからね!




posted by フーフー岡村 at 01:00| Comment(2) | バンコク住宅事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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