2010年08月28日

バンコク銀行のATMカードと通帳切替

ーバンコク銀行の某支店で通帳切り替えを依頼した続きー

担当の美人行員は「パスポートを見せてください」と言う。

古いパスポートで銀行口座を作っていたので、
新旧両方のパスポートを提示して待つ。

美人行員は
「住所は”%×#$&?@”会社ですね?」
と英語で尋ねてきたので、
俺も最初は英語で「YES」と答えて次の質問を待つ。

ちなみに、なぜ住所が「会社名」なのか分からない。

当時、口座開設を会社の総務に任せたので、
申請書の項目全部がテキトーに書き込まれたんだろう。
或いはタイの習慣として、そうするものなのかもしれない。

そういえば、後に個人情報の間違いが色々と発覚したが、
「訂正は面倒だから、このままでいいよ」
と4年前にインターネットバンキングを申込んだ時、
ミスタービーン顔の男性行員(*)にそう言われた事もあった。

(*)本物ではなく、ぐっさん(ドンドコドンの山口)がモノマネした
「変態ミスタービーン」の顔によく似ていた。
(意味不明な人は、リンカーンの動画を探してみてね!)

ところで話は戻って・・・

美人行員はパラパラとパスポートをめくっていく。

ビザは観光ビザなのだが、
その上に入国カードが留めてあったのでバレなかった。

最悪、バレた時は
「駐在期間満了で帰国したが、出張で毎月タイに来るし、
 来年にはまたタイ駐在になるから口座は残してほしい」

と頼むつもりだったんだけどね。
(この言い訳は矛盾だらけなのだが)

顔写真のページと入国スタンプのページをコピーし、
後は淡々と美人行員が処理していく。

通帳の切り替えがほぼOKだというタイミングで、

「それと・・・ATMカードがこんな状態なんです。
 さっきATMマシンで試したら、一応使えましたが」


と、ATMカードを見せながらタイ語で伝えると、

「新しいカードに交換する方がいいです。無料ですよ」

とタイ語で答えてくれたので、一緒に処理してもらった。


いろんな書類に合計10枚くらいサインさせられた後、美人行員は
それぞれにプリンターで何やら打刻・印刷していく。

その印刷中、美人行員は手が空いたので質問してきた。

「会社で保険に入ってますか?」

「はい。生命保険や傷害保険ですよね?」

「普通は会社が掛けた保険に、もう一つ追加で加入するんですが」

「へ〜・・・でも、大丈夫です わーい(嬉しい顔)

「わかりました」

保険の勧誘推進中なんだろうが、美人行員はスンナリ引き下がった。

この美人行員、
若くて可愛い点は俺にとって無意味だが、大根脚はポイント高い。
もしジーッと目をみつめられたら加入してしまったかもしれない わーい(嬉しい顔)

ともかく、そうこうする内に
無事、ATMカードの交換と通帳の更新は完了した。

newpassbook.JPG
コレが新しい通帳。ちょっと垢抜けた感じだね。

因みに古い通帳コレはコレで最大の銀行としての風格を感じさせるね
oldpassbook.JPG

旧ATMカードの有効期限は2014年だったが、
新ATMカードは2020年になっていたので得した気分だ。

しかも、なぜか Be1st VALUED MEMBER と打刻されている。
(ま、あまり意味は無いと思うが)

newholder.JPG
コレは新しいATMカードのカードホルダーというか、ケース。
(ATMカードそのものの写真アップは控えさせて頂きます)

以上、新ATMカードと通帳への切り替えは完了した。

正直、バレたら厄介だな〜・・・と思っていたが杞憂に過ぎなかった。

ま〜最悪、KTZMICO証券に口座を開いて
サイアムコマーシャル銀行に紹介状を書いてもらえば
銀行口座は作れるので楽観はしていたんだけどね。
(少なくとも数年前までは、その手筈で開設できたからね)

<サイアムコマーシャル銀行が良い理由>

俺はバンコクバンクの口座を残したが、
今後、バンコクでセミリタイヤする人には、
サイアムコマーシャル銀行をオススメする。
(略称SCB。タイ語では「タナーカーン・タイ・パーニット」)

最大の理由は・・・

エアアジアの支払は基本クレジットカードだが、
銀行のATMカード付帯のデビットカードで払う場合、
現状、サイアムコマーシャル銀行のデビットしか使えない。

クレジットカードだと、悪いレートでタイバーツを日本円に換算し、
その後に引き落とされるが、その手数料が勿体無い。

せっかくスーパーリッチで良いレートで両替したタイバーツが
銀行口座にあるのだから、そこから引き落とす方が有利だ。
(勿体無いと言うほどの大した金額ではないのだが)

そんなワケで、セミリタイヤ組にとっては、
現状はサイアムコマーシャル銀行がベストだと思う。
(2〜3年前にSCBの口座を解約して失敗だったよ もうやだ〜(悲しい顔)

またSCBは、書類上の手続さえ済ませておけば、
KTZMICO証券へネット入金できるように提携しているので、
いちいちATMから口座へ振り込み、更にその旨を
KTZMICOへメールで連絡する手間も省けるからね。
(しかもATMでは当時、一度に10万バーツしか振り込めなかった。
 支店窓口で伝票を書いて振り込めばいいんだろうけど)


ま〜、まだ円高は進むと俺は思っているので、
タイ株投資するのはもう少し先の話だから、
バンコク銀行のままでいいんだけどね。

少なくともドル円が80円を割れる迄はタイ株投資はしないし、
よって日本円をチビチビ両替して生活していくつもりだ。

因みに近年、カシコーン銀行(旧・タイ農業銀行)が
日本人顧客を取り込もうとガンガン口座を開かせているらしいが、
稀に
「ホテルに住んでいる観光客の外人は口座開設できません」
と言われる事があるそうだ。

恐らく、言われた日本人の聞き違いか、
或いは銀行員の勘違いだろうと思うが、
コンドミニアム等に住んでいる観光ビザの外こもり組はOKなのかな〜?




posted by フーフー岡村 at 01:00| Comment(4) | バンコク銀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

バンコク銀行ATMカード

バンコク銀行の口座に入金した後、
ATMカードを財布に入れようとした時、何気なく見ると・・・

card.JPG
こんな風になっていた。

hagare.JPG
最もひどい部分を拡大したのがコレ。角は3ヶ所、こういう状態になっていた。

磁気テープはラミネートで貼り付けられているだけで、
ラミネートが剥がれると磁気テープも一緒に剥がれる。

このカード、次回はもう使えないかもしれないから、
新しいのに交換したいのはやまやまだども・・・

俺はとっくの昔にワークパーミットがVOIDになっているので
それがバレると銀行口座も厄介な事になりかねない。

退職した後、バンコク銀行のインターネットバンキング
”BUALUANG i BANKING”を口座開設した支店で申込んだ時も

「ワークパーミットは持ってきたか?」

「いえ、会社の金庫に保管しています」(←ウソ)

「じゃ、パスポートにもその旨、記載されてるだろ?
 え?持ってきてない?う〜ん、仕方ないな〜・・・」


と、ブツブツ言いながら何とか手続きしてくれた程だ。

しかも、会社に電話して確認しようとしたくらいなので、
正式に”居住”を許されている者以外に対しては
口座開設・維持を厳しく制限しているように思う。
(あの時はたまたま、辞めた会社に電話が繋がらなくて事なきを得た)

というワケで、厄介な事は避けるため、
磁気テープが剥がれても、使える限り 使い続けてやろうと思っていた。

最悪、金を下ろす度に通帳を持って行って
窓口で下ろせばいいやとも思っていたが・・・

通帳もフルに記帳されていてこんな状態だった
signaturepage.JPG
最後の署名のページだが、ココにも入出金明細が打刻されている。
(コレは通帳切替完了後の旧通帳写真だが、切替前もほぼこの状態だった)

日本なら、
「もう記帳するスペースがありません。
 新しい通帳に切り替えてください」

なんてATMの画面上で指示されるんだろうが
タイでは最後の署名欄のページにさえ入出金明細が記帳されていく。

どうにでもなるさ!と思い、暫く放置していたが、ある日、
某支店内のATMで金を下ろした時に探りを入れてみた。

銀行内は客で混雑していて忙しそうなので、
あまり細かい点までチェックしないだろうと思ったからだ。

まず、通帳の切り替え(PASSBOOK UPDATE)を頼んだ。

つづく


ラベル:バンコク銀行
posted by フーフー岡村 at 01:00| Comment(7) | バンコク銀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。